上司への不満

どうも、こんにちは。

上司への不満を吐き出そうと思います。


休職後にふつふつと湧き上がってきたのですが、上司への決定的な不満があります。

それは

自分が絶対的に正しいと思い込んでいること

とにかく自己への自信が半端ない人だと感じました。

休職を申し出た際にも「なんとなく調子が悪くなっているのは、わかっていたよ」という始末。

わかってたんならこういう事態になる前に対処しろよっていう話ですよ。

完全に後出しじゃんけんなんですよ。

自分自身が可愛いあまり、後出ししてでも自分が優秀であるように見せたいのです。

そのことに気づいた時、上司のこれまでの姿がひどく滑稽に映ってきました。


もう少し愚痴を吐き出すと、この上司は過去にもメンタル疾患の社員を部下に持っていたそうなのですが、その出来事ですら自分自身にとってポジティブに解釈しているように見受けられました。

ようは「メンタル疾患にも理解がある俺」を主張したいだけなのです。

ちなみにこれまでの部下で実際に復帰された方は1人だけのようで、それ以外の方は退職しているとのことでした。仮に理解があっても特に上手く対応できているわけではないので、さらに滑稽に感じました。


あとは人の気持ちを勝手に解釈して断定してきたこともありましたね。

辛い時の気持ちはこっちとしては色々感じているのに、不躾に「そういうのって、消えたいって気持ちになるんでしょ?」と。

勝手にこちらの気持ちを断定してくるあたりが、癪に障りました。


ということで上司への不満でした。

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