どうも、ぶんちょです。
僕は現在、精神病を患い休職の身になります。
精神病「うつ病・適応障害」を発症して①本日、通院にて休職の延長の有無について診断されました。
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5月末まで休職延長が決定
来月をどうするかを先生と話しました。
いつも通り、今日までの生活や症状を先生に伝えました。
そしたら先生から
復職できそうですか?
その言葉に対して僕は、ちょっと言葉が詰まってしまいました。
正直僕は、自分の判断より先生の診断を信じることを決めていたので、復職の話が出ても受け入れられるだろうと考えていました。
復職に必要なのは自分の判断?医者の診断?しかし実際に言葉に詰まってしまったということは、それが正直な気持ちなのでしょう。
先生に客観的な印象を聞いてみました。
先生から見て、僕は復職できると思いますか?
仕事上のお立場もあるでしょうが、
精神病による休職は基本的に長い方が良いです。
そう言われた僕ですが、すでに休職期間中に部署異動もしており、特に役職にも就いていないため、大した立場では正直ないと思いました。
そう考えると、僕のお休みが1ヵ月伸びたくらいでは会社には何のダメージもないと思います。
5月末までの休職延長を決意しました。
復職が見えてきました
ただ先生からは、少し希望の持てるような診断ももらいました。
6月には復職できるかもしれませんね。
会社にはそう伝えて休職を延長してください。
初めて復職に関して、具体的な内容が診断されました。
それだけ回復が順調なのかもしれません。
具体的な目標ができたので、それに向けて頑張ろうという気持ちが湧いてきた気がします。
休職最後の月をどう過ごすか?
さて、6月の復職を目標とすることにしましたが、最後の月をどう過ごしましょうか?
まず、現状取り組んでいることをリストアップしてみます。
・ダイエット(ランニング、食事制限)
・筋トレ
・睡眠確保
・勉強(簿記3級)
・読書
精神病を克服するために、4月は規則正しい生活を心掛けていました。
これらは特に辞める理由もまだないので、このまま継続するとします。
では5月はどうするか?
5月は最後の休職期間となるように復職への準備期間としたいですね。
そう考えると、復職前後のギャップなどをできるだけ最小限にしたり、仕事への意欲を上げていきたいですね。
・仕事への意欲を上げるために、ビジネス書などを読む
・自信を付けるために簿記3級に合格する
・生活リズムを合わせるために、早寝早起きを実践
これらを実践していこうと思います。
読書に関しては、基本は良いみたい本を読んだ方が長続きすると思いますが、なるべく仕事に結びつくような本を優先して読んでいきたいと思います。
簿記に関しては、自信をつけるために現在勉強している3級に合格したいですね。
生活リズムに関しては、現在は深夜1時に寝て朝の8時に起きるというような生活が多いです。
睡眠時間に関しては個人的には適切に取れていると思いますが、復職を考えるならもう少し早寝早起きにしていきたいと思います。
【まとめ】休職最後の月は「働くリズムと意欲」を取り戻す月へ
本日の通院の結果、5月末までの休職期間延長が決まりました。
しかし通院先の先生からの診断から、6月の復帰を目標にする決意ができました。
復職へ向けてラストスパート。
4月は健康的な生活を心掛けました。
5月は健康生活を維持しつつ、「働くためのリズムと意欲」を取り戻すための期間となるように実践していきます。