【子育ての話】友人・先輩に子持ちが多くなってきました。

どうも、ぶんちょです。


最近になって、僕の周りの友人や先輩に子持ちの人が多くなってきたように思います。

僕の周りの人たち

僕は今年でついに30歳になります。

これまではアラサーでしたが、本当の30歳ですね。

20歳くらいまでは歳をとるのはとても楽しいことだったと思いますが、今は逆の気持ちかもしれないです。

それでも30台にしかない人生の魅力もあると思いますので、なんとか見つけて生きていきたいものです。


とまぁ、僕のことを少しだけ触れてみましたが、僕の周りの人たちの話に移りましょうか。

もうおわかりでしょうが、僕の周りの人たちは30歳前後の人がとても多いです。

人生において30歳と言いますと、家庭を持つ人がだんだんと増えていく時期ではないでしょうか?

僕も昨年結婚をしまして、家庭を持つ身となりました。

ちなみに僕はまだ子供はいないです。

けど周りで結婚している人たちは、結構お子さんがいる家庭が多いんですよね。

なんだか一歩先を歩かれている感じがします。


先輩たちと会い、子育て話を聞く

そんな中、先日大学のサークルの先輩たちと会う機会がありました。

コロナ禍ということもあり、かなり久々に会う人たちばかりだしたが、とても懐かしい感じでしたね。

懐かしい話とかで花を咲かせていましたが、ふと集まった人の約半数が既婚ということに気づきました。

それで、僕以外の既婚者全員がすでに子持ちというね。

身近な人たちに子供がいるっていうのは結構な驚きですよね。

1歳の娘さんを連れてきている先輩ご夫婦もいましたね。

これまでだったら無かった子育てトークも飛び交うように。

なんだか人生は着々と進んでいるんだなぁという感じになりました。


先輩のプチショック体験談

娘さんを連れてこられた先輩ご夫婦ですが、なんともプチショックな出来事が起きました。

基本はお母さんの膝の上にいて、上機嫌で過ごしていましたが、お父さんにバトンタッチした瞬間

盛大に泣き出してしまいました(笑

なぜかいつもそうらしいです。

お父さんも最初はショックだったけど、今はもう慣れたとのこと。

やっぱりお母さんのほうが居心地が良くなってしまうんでしょうか。

僕はまだ子供はいないのにちょっと心が痛くなりました(笑

ちなみにお父さんは大手ゼネコン勤務なので、おそらく激務なんだと思います。

子供と一緒に過ごす時間が肝なのかもしれませんね。


「子育ては楽しいことばかりではない」を忘れない

でもこうした先輩たちの話やSNSを通じたお子さんの話って、良い面がよく出てくるような気がします。

まあそうですよね。

SNSとかでも自分の子供の可愛いところとかを発信しますもんね。

普段僕がそういうのを見ていても良い側面ばかり見て羨ましがったりしています。


でも先輩ご夫婦の話もそうですが、子育てって楽しいことばかりではありませんよね。

楽しいことと同じくらい大変なこともあるでしょう。

もしかしたら子供に一時的に嫌われちゃったりすることもあるかもしれません。

そうした大変な部分・辛い部分もあるというのを、しっかり覚えておかなければならないと思います。

自分のもとに子供が生まれてきてくれたときのために、しっかりとした心構えでいたいです。

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